音楽のページ

音楽は最近クラシックしか聞いてません。
僕の音楽遍歴については「エッセーのページ」の「ねだめカンタービレ」を読んでください。
漫画「のだめカンタービレ」でさらにクラシックにはまっています。
交響曲で大好きなのはチャイコフスキーの「悲愴」とショスタコービッチの「革命(交響曲第5番)」が特に好きです。ピアノ協奏曲ではラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」とチャイコフスキーの「ピアノ協奏曲第1番」が好きです。ピアノ曲で好きなのはプロコフィエフの「ピアノソナタ第7番(戦争ソナタ)」。ピアノ小曲で好きなのはいっぱいありすぎてそのうちここで紹介しようと思います。そもそもクラシックが好きになったのはショパンの「別れの曲」がきっかけです。
2007年2月10日に趣味が高じて自分のピアノ演奏を収録したCD「ねだめカンタービレ」を発売(売ってません!)。このときに使った録音機械がヤマハの「サウンドスケッチャー」。操作も簡単、値段も4万2千円(だったと思う)とリーズナブル、まーまーの音質で録音できて、さらにコンパクトな機械なので持ち運びも簡単と、とても優れものです。録音データはデジタルでパソコンに簡単に取り込めるのでとても便利です。
ここで作成したCD「ねだめカンタービレ」に収録されている曲を聞きたい方は[ひぇ〜!]のボタンをクリックしてください。ムンクの「叫び」の主人公になれますよ(ひぇ〜!)。

ひぇ〜!

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